【高槻 スマホ修理】OPPO Reno7 A バッテリー交換
2025/09/08
OPPO Reno7 Aのバッテリー交換修理のご依頼をいただきました。
長期間同じスマホを使用して充電の消耗が早くなってきており、不便に感じていたそうです。
Android修理も当店にお任せ下さい!
リチウムイオン電池の経年劣化は避けては通れません。
充電残量の減る速度が速くなってきて不便に感じている方も多いかと思います。
長期間使用によって電池の劣化による減りの早さは顕著に現れますが、
実はスマホ自体はまだまだ使えることが多いんです!
機能面に何不自由なく使用できていたら電池が劣化しているだけで
機種変更するのはもったいないですよ。
OPPO Reno7 AなどのAndroid修理も当店にぜひお任せ下さい!
OPPO/Xperia/AQUOS/HUAWEI/Galaxy/GooglePixel/Xiomi/ZenFoneなど
国内メーカーから海外メーカーまで幅広くご対応しております。
基本的にデータそのまま修理になります。
お困りの時はいつでもお気軽にスタッフまでご相談下さいませ。
高槻市の
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スマホ買取専門店アイプラス高槻店です。
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高槻市・茨木市・吹田市・摂津市・島本町・大山崎など
北摂エリアでスマホ修理をされるならアイプラス高槻店へ
ぜひお越し下さいませ。
即日予約・飛び込みでの急な修理ご依頼も大歓迎なので
お困りの時はお気軽にスタッフまでご相談下さいね。
さて、今回ご紹介をさせていただきますのは、
OPPOシリーズのOPPO Reno7 Aのバッテリー交換のご依頼です。
高槻市大塚町よりご来店のお客様です。
本日はOPPO Reno7Aのバッテリー交換修理をご紹介いたしますよ。
OPPO Reno7Aといえば、2022年に販売が開始された機種です。
発売からかれこれ3年が経過しているのですね。
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スマートフォンのバッテリーはおよそ2年を目安に経年劣化してきます。
バッテリーが経年劣化すると様々な不具合が発生します。
例えば…
※電池の消耗が激しくなる、充電の回数が増える
※急にシャットダウンする
※少し使用しただけでスマホ本体が異常に発熱する
※充電が溜まりにくくなる
※動作が重たくなる
※リンゴループになる
※起動しなくなる
※膨張
最後のバッテリー膨張ですが、実は放置するととてもリスクが高いです。
スマホのバッテリーはリチウムイオン電池です。
リチウムイオン電池は経年劣化や過度な負荷がかかると内部でガスが溜まり、
膨張してくることがございます!
バッテリーの膨張は爆発・発火・発煙・異臭や画面や背面カバーや
その他パーツの破損の原因にも繋がりかねません!
バッテリーの膨張は早めの対処が必要です。
バッテリー交換で対応可能なのでお気軽にご相談下さい。
さっそく、スマートフォンをお預かりしてバッテリー交換の
作業に取りかかっていきます。
OPPO Reno7Aのバッテリー交換はまず背面カバーを分解してから、
中のバッテリーを入れ替えていきます。
新品のバッテリーに交換作業を行ってから動作に異常がないか、
しっかりとチェックを行ってから、これで電池交換修理が完了です!
バッテリー交換後がコチラです!
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ご利用ありがとうございました!
【修理店の豆知識】
※OPPO Reno7AはOPPOシリーズの中でも特に背面カバーを開ける際に
塗装が剝がれやすく外装に損傷が加わりやすいです。
電池交換の際には慎重な作業が求められます。
くれぐれもご自身で修理しないようにして下さいね。